第50回 相模原市民若葉まつり、もうすぐ
昨日、一思いに公開した1本目の記事。
客観的に見てみよう、と思い自分のスマートフォンでチェックしてみたら、改行がぎこちなかったです。下手に改行しないほうが良いのですね。またひとつ学びを得ました。
今回は、開催が3日後に迫る「第50回 相模原市民若葉まつり」を簡単にご紹介します。
主催は相模原市民まつり実行委員会なのですが、事務局は相模原市役所の観光・シティプロモーション課なので、当課の職員は全員体制で準備に当たっています。
まつりの開催にむけた会議の開催や準備は毎年10月頃から始めているので、その集大成が5/13(土),14(日)というイメージです。
利便性を高めるべく、今回から公式サイトも立ち上げました。
公式タグは #相模原若葉まつり 。盛り上がりをみんなで共有できたら嬉しいです。
4年ぶりの開催ということで、当時の担当者はほとんど全員異動しています。そのため、各部署に異動した経験者に時々アドバイスをもらい、直前の準備や当日は手伝ってもらいながら、みんなで協力して準備を進めています。
準備の様子
実は、昨日からまつり会場の準備を開始しています。
いわゆる現場作業です。
まつりの裏側。その様子を少しだけ紹介します。
ちなみに昨日会場の準備を担当したのは屈強な3人の職員。終日力仕事に当たっています。
こちら、まつり本部になる市体育館前。
必要物品を運び込みました。
3人で黙々と作業を進めます。
そして、
早いペースで作業が終わりました。
ここをまつり事務局とする
ですね。
年季の入った物品たちもどんどん運び込んでいきます。
歴代の担当者から引き継いだ大事な物品たち。これらがないとまつりは始まりません。
コンパクトに紹介を、と思っていたのですが、簡単に1,000文字を超えてしまったので、今回はここまでにします。
今日も複数の職員が会場の準備に当たっています。
中の人は事務室でまつりの準備と、まつり後に実施を予定する事業の調整を行いながらSNS対応に当たります。
まつりまであと3日。お楽しみに。