【国産最高級キーボードも】相模原市の人気ふるさと納税返礼品等が当たるSNS投稿企画、始めました。
相模原からこんにちは。
大船渡出張から戻ってきました。
気付いたら、JR橋本駅改札前のシティプロモーションブース出展まであと9日。営業日ベースだと、あと6日しかありません。(!)
以前お知らせしたこの部署のお仕事分担がありましたが、一部変更があったので改めてお知らせします。
■全体の進捗管理と見守り
→課長、班長
■各種契約、事業者との調整
→移住・定住担当の先輩
■ふるさと納税返礼品(抽選会の賞品)提供調整
→ふるさと納税担当の先輩、優秀な後輩
■企画立案、全体コーディネート、ノベルティ、装飾、広報
→中の人
■移住定住コーナーの調整
→中の人、優秀な後輩
■うどんの面倒
→課長
■全体の補助(スーパーサブ担当)
→優秀な後輩
SNS投稿キャンペーン、始まる。
8/20(イベント出展最終日)までの投稿を対象にしたプレゼントキャンペーンを始めました。
参加方法
①「相模原市シティプロモーション」公式Twitterをフォロー
②ハッシュタグ #サンキュー相模原 を付けて、ブースの感想や相模原市の好きなところ、おすすめしたいことなどを自由にTwitterで投稿
距離やスケジュールの関係で来れない人でも、オンライン参加的に応募できます。
応募締切は8/20(日)です。
参加(応募)上の注意などはこちらをチェック。
目玉賞品「東プレ REALFORCE GX1」
国内最高級キーボード「東プレ REALFORCE GX1」も賞品に。
私はキーボードやゲーミング商品にあまり詳しくないので、この商品の凄さをお伝えすることが難しいのですが、東プレ公式さんが参考になりそうな投稿をしていたのでご覧ください。
なんとなく凄さが伝わっていたら嬉しいです。
相模原市の多数のふるさと納税返礼品の中でも特に人気で、8/8現在品切れ中。
そんな商品を、今回のイベントのためにご提供いただきました。買いたくても買えない商品のご提供、ありがとうございます。
その他の賞品
調整途中での記事執筆なので、現時点で掲載OKのあったものだけになりますが…
相模原市に工場がある中央物産 株式会社さんからはこちらをご提供いただきました。
合同会社わざありさんからはこちらをご提供いただきました。
その他、市内の養鶏場さんから相模原産のたまごの引換券をご提供いただいています。
まだまだ賞品はありますが、調整が終わっていなくて一旦ここまでの発表になります。一気にお知らせできずごめんなさい。
手前味噌ですが、簡単に参加できて賞品が豪華なキャンペーンだと思います。
相模原に来てくれる人はもちろん、来れない人にも感謝の気持ちを伝えるイベントにしたくて企画したプレゼントキャンペーンなので、気軽に参加してもらえたら嬉しいです。
参加の際は、フォロー& #サンキュー相模原 をお忘れなく。
今更ですが、イベントの名称決めました。
長らく「JR橋本駅改札前のシティプロモーションブース出展」と呼んでいましたが、やっと公表できるよう運びに。遅くなりました。
イベント名称は「相模原夏の大感謝祭」とします。
なぜ?という疑問、お待ちしていました。私は基本的に、決め事全てに意味を求めます。
もちろんこの名前もなんとなく決めたわけではありません。
このように色々と候補は出したのですが、
・なるべく短い名称であること
・一目見て何をしている場所かイメージが付くこと
→デパートの催事みたい≒物産を連想させる
・限定性を感じさせること
→「夏」「祭」から、この季節だけ、いっときだけのイベントと分かる
・他の事業と混同しないこと
→相模原では以前キャッシュバック事業として「サンキューキャンペーン」を実施しているので、混同を防ぐべきと考えました。
・どこが主催か分かりやすいこと
→大抽選会は大盤振る舞いですが、得体の知れないお得イベントは逆に不安を感じさせる可能性があると思い、イベント名称に「相模原」というワードを使用したほか、「主催:相模原市」、潤水マーク、さがみんのイラストで補完し、見た方により安心感を持ってもらえるよう意識しました。
ロゴデザインには、今回のイベントと相模原の夏から連想できるものを詰め込みました。赤い水引きは津久井の組みひもをイメージ。
ちなみに、装飾幕などに共通でイベントロゴをあしらっているのですが、開催期間などは入れていません。
だから、今後相模原市主催で「相模原夏の大感謝祭」を開催したくなったら、半永久的に今回制作した備品を当課から貸し出しできます。
SDGsな気がします。
❝感謝祭❞に込めた想い
なんで感謝祭なの?
当然の疑問だと思います。当課ではこう位置づけました。
これまで、相模原に親しみを持って、応援してくださった方にはもちろん、このイベントを通して相模原に親しみを持ってくださる方も沢山いると思います。
そんな皆さんへの感謝を伝えたい。
だから、感謝という言葉を選びました。
この名称に決めてから、私たちがこのイベントの準備をする姿勢もいい意味で少し変わった気がします。
当日も、心を込めて皆さんに感謝をお伝えします。
最後に
先ほど定時の鐘が鳴りました。
明日になったら、「開催まであと8日」になるのですね。
時の流れは速く、光陰矢の如しとはよく言ったものです。
できることは全部やっていきたいと思っているので、引き続きよろしくお願いします。