相模原市シティプロモーション
相模原市に暮らし続ける人、移り住んできた人。相模原市で活動する人。 この街を選んだ人たちに、”なぜ相模原市なのか”取材しました。 取材を通じて見えてきた その人の想い、この街の魅力を紹介します。
公式X「相模原市シティプロモーション」の中の人の視点で、イベントなどの情報から、事業の準備の様子や日々の気付きまで、幅広くゆるっと執筆します。昨年度担当したメイン事業は #相模原のTASKプロジェクト と #相模原ミリオンコラボ 。「noteとは…」というところから勉強中なので、不慣れなところは大目に見ていただけると嬉しいです。
都心から近く、1時間でつける好立地にも関わらず、丹沢の大自然を味わえる。 そんな立地を生かし、夕方から夜というキャンプ場のゴールデンタイムを楽しもうという相模原キャンプ場のプロジェクトです。
相模原市緑区在住の竹内陶子さんは、2018年に相模湖からほど近い場所に住み始め、自身の畑をイノシシに荒らされる経験をしました。自然の中での生活に順応するため、狩猟免許を取得。狩猟で捕獲した動物は皮一つ無駄にしたくないという想いから、現在は「とこはむ」というブランドで、捕獲したシカやイノシシの革から作った製品の販売、革小物作りのワークショップを行っています。 また、キッチンカーでシカ肉のシュウマイ、シカ肉と豚肉の肉まん、イノシシ肉を使ったコロッケなども販売。さらに、賛同してくれ