相模原市シティプロモーション
相模原市に暮らし続ける人、移り住んできた人。相模原市で活動する人。 この街を選んだ人たちに、”なぜ相模原市なのか”取材しました。 取材を通じて見えてきた その人の想い、この街の魅力を紹介します。
公式X「相模原市シティプロモーション」の中の人の視点で、イベントなどの情報から、事業の準備の様子や日々の気付きまで、幅広くゆるっと執筆します。昨年度担当したメイン事業は #相模原のTASKプロジェクト と #相模原ミリオンコラボ 。「noteとは…」というところから勉強中なので、不慣れなところは大目に見ていただけると嬉しいです。
都心から近く、1時間でつける好立地にも関わらず、丹沢の大自然を味わえる。 そんな立地を生かし、夕方から夜というキャンプ場のゴールデンタイムを楽しもうという相模原キャンプ場のプロジェクトです。
こんにちは。 色々と立て込み再びSNS更新が怪しくなってきた相模原市シティプロモーションTwitterの中の人です。 先日発表したブース出展が終わるまで気を張るので、このあたりで一旦運営の裏側を紹介します。 出展の詳細はこちら 実施体制■全体の進捗管理と見守り →課長、班長 ■各種契約、事業者との調整 →移住・定住担当の先輩 ■ふるさと納税返礼品(抽選会の賞品)提供調整 →ふるさと納税担当の先輩 ■企画立案、全体コーディネート、ノベルティ、装飾、広報 →中の人
こんばんは。 昨日のnote更新で自分のnote更新のハードルを下げた「相模原市シティプロモーション」公式Twitterの中の人です。 さて、相模原市は集英社『りぼん』で連載中の少女漫画『レオと三日月』とのコラボ企画 #相模原レオみかコラボ を7/4から開催しています。 ポスターから、ときめきとキラメキが溢れています。夢と希望しか見えない世界。そんな漫画の中に飛び込みたい気持ちになります。 どんなコラボ企画かざっくり紹介すると、 ★相模原市立博物館の特設コラボコーナー
こんにちは。 前回の更新から約3週間。ご無沙汰しています。 投稿から2日経っていますが、許容範囲。 今日こそは、明日こそはと思いつつ、「必ずこの日までに」という業務を優先していくと、どうしても後回しになりがちなnoteの更新。 そう考えると、Twitterのハードルの低さは改めて絶妙だと感じます。 140字制限のお陰で書き過ぎることがないのです。 本当は #相模原はやぶさWEEK の振り返りと、 #相模原レオみかコラボ のこだわりなどを自分の言葉で語りたいのですが、